私たちは、「ビジネス動画戦略」のパイオニアだと自負しています。 20年以上に渡り、「売れる」動画、「目に見える効果」にこだわり続けてきました。
多数の成功実績、成功事例が、何よりも私たちの誇りです。
アーツテックの強みは、なんと言ってもクリエイティブ能力。 代表の酒井靖之を始め、業界に名だたるクリエイターが作品を演出、監修。
安かろう悪かろうの動画制作会社では為し得ない、高いクオリティかつセンスある作品をご提供します。
通販番組の先進国アメリカで、ダイレクトマーケティング手法を学び、 それを「店頭CM」や「Web動画」に流用することで、お客様の商品を爆発的ヒットへと導いてきました。
TV-CMクオリティで予算は1/10以下。
私たちの物作りの基準は、常にTV-CMクオリティ。 そして、クオリティを上げながらも、コストを抑える方法論を私たちは獲得しています。
皆様のこんなお悩みをすべて解決するのが、アーツテックの動画戦略です。
WEBや展示会などの場を活用して周知を促し、効率的に認知度UPを図ります
YouTubeで公開されたショートストーリードラマ「感動CM」が、企業CMながら公開からわずか3か月で累計再生回数150万PVを超える数値を記録。
特に、ファッション、ビューティー、ドラマ、ドキュメンタリーなど、クオリティはもちろんのこと、厳しくセンスが求められる感度の高い映像制作を得意としている。
もっとも旬な感度を必要とするTV-CMの世界で、20年以上に渡り第一線で活躍。女性向け美容商品を動画の力で大ヒットに導くなど、昨今では“動画戦略家”として、Web動画や店頭CMなどでその手腕を発揮している。
また、企業の魅力を伝える動画制作で、ブランディングや人材採用にも貢献している。
出張先や旅先で、感性の赴くままにシャッターを切る。生命力に満ちあふれた、その数えきれない写真を厳選して開く写真展は、ライフワークのひとつとなっている。
原点とも言える演劇の世界。
役者としての経験もあり、20年以上にわたって映像業界で活躍している今でも、定期的に公演をおこなっている。
映像という枠を超え、あらゆるジャンルの「カタログ」「広告」でブランディングや購買意欲の喚起に成功。
「動画」撮影時のスチール同時撮影を可能にし、コスト削減を実現させた先駆けでもある。
iPhone・iPad向けアプリの有料電子書籍『大人童話』を執筆し、累計50,000ダウンロードを超える大ヒットを記録。
また、自身のさまざまな体験を綴ったフォトエッセイ『どっこい男は生きている』を執筆するなど、精力的に活動している。
2008年の四川大地震、2011年の東日本大震災。
同じ苦しみを体験した中国と日本の子供たち同士に、希望のエール交換をおこなうことによって元気になってもらいたいとの想いで立ち上げたプロジェクト「希望の画」絵画展は、多くのマスコミにも注目され、日中の友好の架け橋となった。
学生や企業に向けた動画セミナーや俳優・声優ワークショップなどで、これまでに培った経験から築き上げた独自のノウハウを伝授している。