ARTS TECH は、1996 年に産声をあげました。
以来、ビジネスにおける課題を動画で解決する”動画戦略” を日本で初めて行い、
数々のヒット作品を生み出し、また、数々の商品を大ヒットに導いてきました。
私たちは、”動画戦略” のパイオニア、そして動画制作のトップランナーとしての誇りを胸に、
常に新しい、そしてあらゆる人に見てもらうためのコンテンツを模索し、
“ココロに響く動画” づくりへの挑戦を続けています。
こうした作品づくりへのこだわりが結実し、取引企業 1,000 社以上、そして 5,000 タイトル以上の
作品を世に送り出すまでに至りました。
私たちはどこまでも ”見る人のココロに響く動画” づくりにこだわり続けていきます。
■ ディレクター候補(制作スタッフ)
■ プロデューサー候補(企画営業)
下記メールアドレス宛にて、お名前、ご連絡先、連絡のご都合の良い時間帯などを記入、送信のうえ、
履歴書(写真添付、希望職種を明記)、職歴書
以上を下記送付先へ郵送してください。追ってご連絡いたします。
MAIL
info@artstech.net
送付先
〒160-0015
東京都新宿区大京町 12-9 アートコンプレックスセンター 1F
株式会社アーツテック スタッフ募集 宛
TV-CM、Web 動画、各種企業動画、ショートドラマなどの動画制作に携わっていただきます。
入社時は企画営業・制作スタッフとして経験を積み、将来的には営業領域を統括するプロデューサー、
作品の責任者であるディレクターとして、動画の提案・企画・制作などの一連に携わっていただきます。
日々の業務については、イチから丁寧に指導しますので、未経験の方でも大丈夫。
ただし、その先の成長を加速させるの は、あなたのやる気や貪欲さです !
自分が携わった作品が世に出て、多くの人の目に触れる影響力の大きさを感じながら働ける環境です。
弊社では、独立したい方を積極的に支援しています。力のある方は是非独立を目指してください。
当社からは 10 名以上のプロデューサー、ディレクターが独立し、映像業界の最前線で活躍しています。
正社員
月給 20 万円~35 万円 + 賞与年 2 回
※経験・スキルにより当社規定にて決定いたします。
※試用期間 3 ヵ月 ( その間の給与・待遇に差異なし )
勤務時間
10:00~19:00(休憩1時間)
残業は月平均 20~30 時間程度です。
東京都新宿区大京町 12―9 アートコンプレックスセンター 1 階(信濃町駅、四谷三丁目から徒歩 7 分)
週休2日制(土日)
祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、勤続休暇(5 年以上勤務が対象)
■ 昇給年 1 回
■ 賞与年 2 回
■ 社会保険完備
■ 交通費支給 ( 月 2 万円まで )
■ 屋内禁煙
■ 独立支援制度
☆過去 10 名以上の独立実績あり。 いずれも業界内でも有数の経営者・クリエイター・プロデューサーとして名を馳せています。
代表 酒井 靖之 監督は語る
私は、クリエイターの地位向上に戦い続けてきました。
自分たちが幸せに暮らさないと、お客様を幸せにすることはできないと考えているからです。
制作会社が、広告代理店やテレビ局の下請けとして、低い立場にいることが、クリエイターの価値を下げている。
不当に扱われ、身も心もぼろぼろになって、この業界を去って行った先輩たちを多数見てきました。
そんな業界に未来なんてありません。クリエイターの価値が向上しなければ、力ある若き人材は集まらない。
実際に「ものづくり」を行う人たちが、当たり前の評価と対価を得られる時代を創る。
そして、業界の新しい未来を創り上げる。それは、この業界にお世話になってきた私の、 せめてもの恩返しだと思っています。
アーツテックは、どこにも依存していません。下請けで心身をすり減らすこともありません。
自らお客さまにアプローチし、制作につなげていく。全員営業・全員制作がアーツテックのスタイルです。
これこそ、お客様も、弊社スタッフも、皆が幸せになれるスタイル。
アーツテック流の映像・動画制作スタイルなのです。
映像業界は「プロフェッショナル」の世界です。
皆さまが普段テレビや映画で目にされている俳優さん。
まごうことなき「プロフェッショナル」の存在です。
プロ中のプロでなければ、熾烈な競争を強いられるこの世界で、ひとつの「役」をもらえるわけがないことは、皆様も想像いただけると思います。
映像業界の世界は、基本、全ての人が「プロフェッショナル」です。
監督はもちろん、プロデューサー、脚本家、カメラマン、ライトマン、ヘアメイク、スタイリスト、作曲家、スタジオミキサー。
これら作品づくりの中核として活躍する華々しい人たちも、皆、自分なりの努力でその座をつかんだ人たちなのです。
こうしたプロフェッショナルな方々を束ねて、現場の中心となるのが、弊社のような制作会社の役割。
制作会社で働く人も「プロフェッショナル」の意識、力がなければ、こうしたスタッフたちと相対することはできません。
その「プロ」の意識、力というのは、この世界でやっていくという覚悟を持ち、日々の仕事の努力によって培っていくものです。
自分の成長のために時間を惜しまない。常に上を目指し、常に努力できる人。
それが「プロフェッショナル」になれる人の、思考と行動です。
若い方々が、アーツテックで経験を積み、大いに飛躍し、夢を叶えていただくことが、これからの映像業界の明るい未来を作っていくことと信じています。
そのための努力を、私たちも惜しみません。