企業の広告・宣伝活動において、自社や製品・商品をプロモーションする重要性が高くなっています。
企業が、自社をブランディングしていく意味とは、まず自分の会社が、「何をしている会社なのか」を訴え、さらには、「何を目指している会社なのか」を広く知らしめていくことにあります。
こうしたブランディングをしっかり行うことによって、株主様へのアピールにもなり、
さらには採用活動などにも良い影響を及ぼしていきます。
※契約・権利の都合により、一部の作品は非公開となっております。
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※契約・権利の都合により、
一部の作品は非公開となっております。
ブランディングは、大きく「企業ブランディング」と「製品・商品ブランディング」の2つに大別されます。
「企業CM」と呼ばれる種類のTV-CMがあります。
商品やサービスの紹介をせず、企業のメッセージを伝えることに終始している類のCM。
これは、企業が消費者に対し、理念であったり、使命であったり、「届けたい」メッセージを伝えるためのもの。
これと同じ目的で、TV媒体以外のメディアで流すのが、いわゆる「企業ブランディング動画」と呼ばれるものです。
一方、「製品・商品ブランディング動画」とは、文字通り、自社製品・商品をブランディングするための動画。
「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」「エルメス」「メルセデスベンツ」などを
思い浮かべてみてください。
商品の形や、色、雰囲気なども、すぐ思い浮かべることができるのではないでしょうか。
これは、見事に商品がブランディング化されていることを意味しています。
ヨーロッパのメーカーは、ブランディングの上手なメーカーが多い。
「高級」「上質」「質実剛健」「スタイリッシュ」など、
ブランディングされたイメージは、消費者の脳裏に焼きつき、いつまでも消え失せることはありません。
よって、商品をリニューアルする際も、改めてブランディングする必要はないわけです。
いずれにしても、ブランディングされた企業や商品は、ブランディングされていない企業・商品に比べ、圧倒的に有利な位置に立てると想像できます。
アーツテック流の「ブランディング動画」は、言ってしまえば簡単かもしれません。
「企業」であっても、「製品・商品」であっても、「緻密なロジック」を元に、企業名や商品名を覚えていただくのはもちろん、“オンリーワン”の印象を強く印象づける動画づくり。
それは、簡単なことではありません。
このブランディング動画で、弊社は数々の実績を積み重ねてまいりました。
実績ページでは、主に「企業ブランディング動画」を中心に掲載しております。
ストーリーのあるものや、TV-CM的なものなど、多種多様な作品群をどうぞご覧になってください。
はい、作れます。ただし、昔の写真や動画(テープやフィルム)は、デジタルデータへの変換が必要となります。
まず、どのような素材をお持ちかご相談ください。最適な方法をご提案させていただきます。
はい、お受けしております。各種撮影のみのアレンジや、編集のみのご依頼ももちろん可能です。
空撮、水中撮影、ドローン撮影などの特殊撮影、合成効果などの複雑な編集もお任せいただけます。
はい、可能です。弊社はこれまで、さまざまなキャスティング事務所、声優プロダクション、ナレーター事務所とお付き合いさせていただいております。ご希望がございましたら、ご依頼いただく際にご相談ください。
予算との兼ね合いもございますが、ご要望のキャスティングを実現できますよう、最大限尽力させていただきます。
もちろんです。動画制作・映像制作のご依頼をいただく際に、遠慮なくその旨をお伝えください。まず、ご要望を伺いに行かせていただき、企画・立案させていただきます。ご成約前の企画案やお見積りの作成には料金を頂戴しておりませんので、ご安心ください。
お客様の理想をカタチにするべく、精一杯取り組ませていただきますので、ご心配・ご不明点なども事前に遠慮なくおっしゃってください。
ご発注の上限はございません。弊社は年間300本以上の動画・映像制作を承っております。ご依頼いただきましたお仕事は、精一杯対応させていただきます。
また、本数が多いからといってクオリティが下がるような仕事はいたしません。安心してご発注ください。
もちろんです。弊社は、動画・映像制作の企画立案から最終納品まで、責任をもって努めさせていただいておりますDVDのプレスや印刷も承っております。
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弊社はサンリオ、バンダイ、タカラトミーなどのキャラクターや、車、ハウスメーカーなどのCGをはじめ、あらゆる企業様のメインビジュアルとなるCGを制作してきました。また、TV番組のオープニングCGや、アーティストのPVなども数多く制作、高い評価をいただいております。
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WebをTV-CMに代わるメディアとしていち早く着目し、日本でもっとも早くWeb用動画・広告を始めたのは弊社です。日本最大手のポータルサイトの動画や、省庁系のインターネット番組は15年以上前から手がけており、Web動画の制作においてトップを走ってきたという自負があります。
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動画を制作する際は大枠1ヶ月半〜2ヶ月ほど時間がかかります。