ネットショップ支援室さま「採用動画」 - 映像制作・動画制作会社 - ARTSTECH(アーツテック)

お客さまの声

ネットショップ支援室さま「採用動画」

動画制作を検討した理由

ネットショップ支援室さま「採用動画」

Y さん:


まず最初に採用サイトを作ろうとプロジェクトが始まりました。 採用サイトを作るにあたって求職者に印象を伝えなければいけないと。

どのような仕事をしているのか、という不安を払拭する部分と、そこからさらに興味を持ってもらう部分。

その2つが必要になると考え、動き始めました。




T さん:


なぜ動画が必要だったのかというと、私の就職活動の経験が大きいです。

私が実際に受けた他の会社では、会社の紹介動画を流すことで、求職者に職場の雰囲気や、仕事内容に興味を持ってもらえるような工夫がされていました。

ネットショップ支援室には動画がなかったので、動画と採用サイトで相乗効果を狙って映像制作を検討しました。




今回制作した動画が、採用サイト以外のものにも活用できる可能性があるのではないかといった思惑もあり、動画を制作しようと進めていきました。




Y さん:


弊社は、新卒・中途の採用をスカウト型でやっているので、ネットショップ支 援室のことを分かって興味を持ってくださる方ってほとんどいないので、 動画で弊社を認知してもらって、弊社の解像度を上げてもらう。

入り口での解像度を上げるためには、動画はすごく有効な手段なのではないかというところで、動画の採用を許可してプロジェクトを進めました。

——映像制作を通して——

アーツテックを知ったきっかけ

T さん:


依頼する前から、基本的な動画の構想部分は決まっていました。

事前の擦り合わせで動画のイメージや要望を打ち合わせていたので、それを実現し、かつそこにプロからの視点を汲み入れた助言をしてくれるかどうか。

ノウハウ・技術はしっかりとあるか、そこを重視して探していました。




比較検討した際には、資料請求やそもそもどういうプランがあるのかを中心に、多数制作会社さんを見させて頂きました。




その中で、実績が 1000 社超えている御社が経験豊富なのだなと感じ、御社に依頼をしました。

——制作の中で——

アーツテックを選んでいただいた理由

T さん:


御社に依頼を決定する決め手となったところは、お打ち合わせ時に酒井監督から様々なご提案を頂けたことです。

「採用動画を作りたいです」という話でしたが、採用動画とは言いつつも一般 的ではないスタイルの動画のテイスト、今回は Vlog 形式でやりたいとお伝え をしました。

酒井監督は、「こういう風にできますよ」とか「ここはこうした方が良い」など、しっかりと提案をして頂けたところが、御社に依頼をしようと決めたきっかけでもあります。



I さん:


今回私たちは知識がない中でプロジェクトをスタートさせました。


寄り添いながらも強く道を示してくれる酒井監督の言葉には、打ち合わせで話 している中でも、「依頼したいな」と思った理由の 1 つです。



Y さん:


制作したい動画のイメージを伝えて、それをそのまま制作してくれるという制 作会社は山ほどあると思います。

酒井監督は「こうしたらイメージに近い動画ができる」「更に良くするにはこうしたら良い」「それを見せたいのであればここはしっかりしなきゃいけないよね」と、僕らの知らない部分の知識から話をして頂けたので、そこは本当に納得感があり制作がスムーズに進みました。


——制作の中で——

撮影前段階での印象

T さん:


撮影前段階で、撮影したいシーンをずらっと書き出し、アーツテックさんにご 相談をしました。

全て撮影するとなれば時間もいっぱいいっぱいになってしまうので、様々なシーンの中から取捨選択をして、撮影の当日のスケジュールを組んで下さるのかと思っていたのです。



編集する際に、撮影素材が沢山あればパターンを増やせるからということで、送られてきた香盤表には全てのシーンが組み込まれていたことに驚きました。



I さん:


メール・お電話でのやりとりがすごくスムーズだったというところも、撮影ま でのフローではすごく感じました。

他の会社様だとなかなかメールが返ってこないこともあったので、こちらがストレスを感じることなくやりとりさせて頂けたところがすごくあり

がたかったです。



Y さん:


今回動画制作にあたっての裏テーマが実はありました。

プロジェクトメンバーがこれからセールスに移るので、その時に良くも悪くもお手本にしようという裏テーマでやっていたので、今回とても良いお手本になったと思います。


——制作の中で——

撮影中印象に残っていること

Y さん:


今回、社内でもアンケートを取らせて頂きましたのでいくつか紹介致します。



アンケート1:


撮影中の雰囲気を良くするため・良い空間作りのための振る舞いだったり、画角の調整、画角に映り込む物の選定、撮影前の準備、何度もテイクを重ねてこだわっているところにプロを感じた。



アンケート2:

撮影中はめちゃくちゃピリッとした空気感で、これだけ真剣に取り組んでくれるんだなという嬉しさがありました。

思っていたよりもガチな感じで、プレッシャーかかってるぞ、真剣にやらなくちゃいけないぞ、みたいな空気感もメンバーは感じていたみたいです。


——制作の中で——

撮影が終わって完成した作品を初めて見た時の感想

T さん:


今回の採用動画では従来のスタイルではなく、自社らしく今の世代の人たちに注目されやすいスタイルで挑んだので不安な部分もありました。

完成した作品を社員で視聴したところ、「注目されやすい新しいスタイルの採用動画だね」と言って頂けて、そこがしっかりと明確になっていて良かったと感じました。



今回の動画制作を通して、私自身の考えを人に伝える、ということに難しさを感じていたのですが、酒井監督のおかげで、自分の想いが作品という形に置き換わっても、しっかりと届けられている仕上がりにすごいなと感じました。



I さん:


初めて動画を見たときの感想としては「すごいな」の言葉に尽きました。

こうやって動画を撮影して作るということが初めての経験だったので、こちらが作りたいものを組み取って、画角もそうですし、色味や、文字の字体はどういう雰囲気がいいのかな、というところまで汲み取ってここまで仕上げてくれたのが本当にすごいなと。

それが本当に最初の感想でした。



Y さん:

これは社内アンケートにあった感想になるのですが、 「これから伸びていく勢いを感じさせる会社」などのニュアンスのアンケート も頂きましたね。

これから事業アクセル踏んで会社大きくしていきたい、そんなメンバー欲しいよ、って言う層に興味を持ってもらえるような動画で、すごくイメージに近いものが出来たので、めちゃくちゃワクワクできた良い動画だったと思います。


——映像制作を通して——

公開後の期待について

T さん:


まずは採用動画として使用し、説明会で流すなどをして求職者の方に見ていただく。

社内でアンケートをしてみると、意外とその使い方だけではなく、第 2 弾として「システム部のエンジニアの 1 日」も見てみたいという話も上がってきた りしていて。

そういう視点もあるのか、みたいな。



会社で働く人には、職種によってさまざまの視点があると思うので、そういったところを見てみたいという話も上がってきています。



Y さん:


来月くらいから新卒の秋新卒のイベント出展を考えておりまして、そのイベントの大きなスクリーンで流すことによって、キラキラ感や今どきの働き方が見て取れると思うの で、目を引くブースになりそうだなと期待しています。


——映像制作を通して——

完成した動画を見た社内での反響


T さん:


社内でアンケートを取りましたのでいくつか紹介致します。


 


アンケート1:

冒頭やお昼休みのシーンに土地感のある映像が盛り込まれていたので、視聴者からすると、勤める場所を探す上でも、どういうところで働いているんだろうとイメージが具体的に付きやすくなっていて良かった。



アンケート2:

採用サイトでは分かりづらい、人柄の雰囲気や、社員が合わさって醸し出される雰囲気が、動画にしっかりと捉えられていたと感じた。



アンケート3:


意外と就職活動している人は、1日の仕事の流れを気にしているので、自分が 1 日働いたらこういう感じで 1 日が終わるのだな、という取っ掛かりの部分 にすごく良い動画になったと感じた。



I さん:


うちの会社は東京以外にもオフィスがあるのですが、そこの営業マンがわざわざ電話で 「動画良かったです!東京に行くのが楽しみになりました!」ってすごく褒めてくれた り、嬉しいお言葉を頂いています。


——映像制作を通して——

酒井監督の印象

Y さん:


すごく熱情がある方ですね。

今回は我々がクライアントという形でコミュニケーションさせていただいている中で、感じたことがあります。



我々もお客様と相対する中で、賛成してなかったとしてもそれを発言することでめんど くさくなる場合に関しては、流しちゃおうかなと思うときが正直あったりするのですが、 そこを酒井監督は流さずに、「ここはこうした方がいいと思いますよ」と意見をすごく 真摯におっしゃってくださるので、すごくありがたかったです。



尊敬できる方だなというのが正直な意見です。



技術の細かい話は私は全然分からないのですが、この人と一緒に仕事するんだったら、信頼できるな、信用できるなって。



そう思わせてくれる方だったというのが、酒井監督のコミュニケーションを見ていて、よく感じることがありました。



T さん:


細かいところまで見つつ、さらにその先どういうことが起こり得るだろうかと 先のことまでも見据えていらっしゃった印象です。

そのため、想定外の出来事が起きても、計画通りかそれ以上に早く進む対応力に驚いていました。


I さん:


最初は御社の HP トップ画面に映る監督の映像を見て、 「酒井監督ってどんな方なんだろう、映像のプロの方だと固い感じの方なのかな」って 想像しながらお会いしました。

お会いした時点から、私たちにちゃんと目線を合わせてダメなところはダメだとしっかりと伝えてくださるし、撮影中も撮影されているメンバーに目線を合わせて、本気で言葉を投げて下さっている姿がすごく信頼できる素敵な監督だなと思いました。



作品に、私たちに、本気で向き合ってくれる監督です。


CREDIT

監督・企画
酒井 靖之
撮影
白石 景持
制作
栗本 舞
制作
坂井 夢花

CAST

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