
Hさま)撮影に参加してもらった社員の方々には、共有しました。
出演しただけに、「ほとんど出ていないじゃん」なんて声も(笑)。
エキストラながら感じてしまい、それだけ楽しみにしていたのかもしれませんね(笑)。
こちら側としては、社員をうまく巻き込んでやれる機会になったかなと思いました。
Sさま)反響数で言うと、各SNSで結構バラつきがあり、YouTubeの6秒動画だと「ノルディック」、
インストリーム広告は、「ファミリー」。
InstagramやFacebook等のSNS上で流れるリール動画は、「ハイステン」が高いという結果になっています。
Hさま)フィード投稿からの反響というのは、SNS上でいいねが押されましたと通知が上がってくるんです。
ものすごい量のいいねが来るので、通知OFFしちゃったくらいです(笑)。
アジアの国の人たちも含めて、幅広く反響がありました。
他社も同じような自社ブランドを持っていて、そこがSNSのフォロワー1000人を超えているので、そこに追いつくように、投稿は積極的に工夫しながらやっていこうと考えています。
Sさま)エリアを東京都23区、年齢25歳から44歳に絞ったターゲティングでやっています。
私個人の方にも、ようやく広告が出てきて、テンション上がりました(笑)。
Hさま)分譲マンションを売るという広告があるじゃないですか。
そうすると、マンションのホームページをランニングにして、詳細の商品をそこで売っていくという広告のアプローチもあるんですけど、今回の場合のようにブランド訴求という目的の場合、映像が一番印象に残る伝え方になるのかなと思っていたので、そういう意味では映像としてはしっかり伝えられているかなと感じています。
Sさま)ホームページへのクリックとしては、1月中旬から配信して、今現在(2月中旬)で、総計500回程度あります。
ただ力を入れて配信するのは来月からの予定なので、まだまだこれからに期待できるかなと感じています。