「セミナー動画」はなぜ有効か?制作のポイントやメリットを解説

「セミナー動画」はなぜ有効か?制作のポイントやメリットを解説

2019.10.12 (Sat)

「セミナー動画」はなぜ有効か?制作のポイントやメリットを解説

セミナーは、企業や団体のマーケティング戦略の一つ。

本記事ではセミナーの光景を動画に収めた「セミナー動画」について、

メリットや制作の際のポイントをご紹介します。

 

 

◆セミナーとは?

 

セミナーとは、ドイツ語でゼミナール、つまり大学のゼミと語源は同じです。

大学においてのゼミは、小人数の学生のチームで専任の教師の下、

討論や研究発表を行う授業のこと。

 

つまり、セミナーとは勉強や研究の結果を発表し、討論を行う集まりのことです。

そして、特性は自由参加であることです。つまり、何かを身につけたい方が

参加しているものだといえます。

 

規模により参加人数は変わりますが「有益な情報を得るために、お金を払って参加するイベント」

というのが一般的なセミナーの定義でしょうか。

 

 

セミナー動画を制作するメリット

 

セミナーを開催するには、多くの時間と労力を使います。

お金を払って参加される方に、満足いただける内容とするためです。

 

伝えるべき価値ある情報を整理し、さらに研究を深め、セミナー当日まで、

クオリティを高めていかなければなりません。デモンストレーションなども交えて、

より魅力あるものへ仕上げていきます。

 

このように、大変な時間と労力をかけて当日を迎えるセミナーですが、

それを1日の出来事として終わらせてしまうのは、もったいない話です。

その模様、一部始終を映像に収録することは、とても価値あることであると、

容易に想像できると思います。

 

 

それでは、どのように活用したらよいかを考えます。

 

セミナーは長時間にわたることが多いですが、その内容を短くまとめ活用することがポイントです。

例えば、1時間のセミナー内容を、約3分にまとめます。

 

キーワードを抽出し、ポイントのみを切り出し、編集していきます。

この場合、時間は20分の1になりますが、内容は濃くなります。短くすればするほど、

重要な箇所を浮き彫りにすることができます。

 

例えば3分にうまくまとまれば、どんな人でも、すきま時間で見ることができます。

 

紙の資料とは違う、講演者の熱量を感じるセミナー動画は、

視聴者の心に届きやすいコンテンツとなるのです。

 

こうした動画は、まずセミナーに参加できなかった人へ配信することが有効です。

 

例えば、顧客リスト全員にセミナー開催を告知しても、セミナーに参加していただけるのは、

1~2%のみ。98〜99%のほとんどの方は、実際のセミナーに参加いただけない

というデータがあります。

 

その98〜99%の中には、参加したくても、やむなく参加できなかった人も必ずいます。

その潜在層に向けて配信することは、非常に有意義であると考えます。

 

さらに、セミナーに参加できなかった人に向けて配信できることはもちろん、

参加した方のフォローにも使用できます。

 

満足されて帰った後日、御礼メールと共に、セミナー動画のダイジェストバージョンが

送られてくると、あの時の気づきや高揚をもう一度思い出してくれるはずです。

さらに、参加者の上司や同僚、周りの人へ広がっていく可能性も秘めています。

 

さらに短い尺のダイジェストバージョンを見ていただき、

さらに詳しく見てみたいという方向付けをし、フルバージョンをじっくり見ていただく

ということも、戦略として考えられます。

 

このセミナー動画を自社、または個人のWebサイトに掲載していけば、

 Webサイト自体のコンテンツの強化はもちろんのこと、会社、個人を宣伝するための

コンテンツも増えていくことになります。

 

セミナーは有益な情報の宝庫。

 

セミナーを撮影することで、その宝を永続的に活用できることが最大のメリットです。

 

 

◆セミナー動画を制作するポイント

 

セミナー動画を制作するためには、まず撮影用の機材が必要です。

カメラと三脚、そして音を録るためのマイクです。

 

セミナー参加者の邪魔にならない、かつ、なるべく正面のいい席を

撮影用に確保することが重要です。

 

参加者の頭部が映り込まないよう、カメラ位置やアングルを決めていきます。

 

複数のカメラを用意し、正面以外の角度から撮影するのも良いでしょう。

講演者が使用するプロジェクターの投影画像を撮影するカメラと、

講演者をメインで撮影するカメラに分けるとよいでしょう。

 

また、セミナーは長時間にわたることが多いので、電源の確保も重要です。

延長コードも用意しましょう。

 

そして、動画を編集する場合は編集ソフト(adobe premiere proなど)

を用意してください。

 

クオリティを重視する場合は、動画制作・映像制作会社に依頼することをお勧めします。

撮影から編集の全てを依頼しても良いですし、編集だけを依頼し、

コストダウンを図ることも可能です。

 

動画制作・映像制作会社選びは、なによりも実績を見て、慎重にお選びください。

 

 

 

セミナー動画制作の上で重要視すること

 

実際のセミナーでは、例えつまらない内容だったとしても、

途中で席を立つ方はなかなかいないかもしれません。

 

しかし、動画は実際のセミナーとは違い、途中で視聴を止めてしまい

離脱してしまう可能性があります。

 

それを防ぐために、冒頭のインパクト、随所随所に飽きさせない演出を

入れることが重要です。視聴者をどれだけ動画に引き込めるか、

飽きさせないかが重要です。

 

また、基本として大切なのは、画質や音声です。

画質が悪かったり、講演者の声が聞き取りにくかったりすると、

離脱の原因になってしまいます。

心配な場合は、やはりプロにお願いするのがよいでしょう。

 

まとめ

セミナー動画は、ユーザーがいつでも好きな時間に視聴できるため、

セミナーに参加できなかった方でもフォローでき、また参加した人も後で見直したり、

また、潜在顧客を発掘することができるといったメリットがあります。

 

また、実際のセミナーを撮影するだけでなく、自社の動画コンテンツ用として

セミナーを用意するのも、一つの戦略となります。

 

さまざまな形でセミナー動画を活用し、ビジネスチャンスを広げてください。

 

弊社は、セミナー動画の先駆けともいえる「ツタヤビジネスカレッジ」

の立ち上げに企画から参加し、多くのヒット作品を生み出してきました。

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より効果のある動画をご希望なら、多くの実績のある弊社をご用命いただけますと幸いです。

 

 

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