「動画広告」とは?4つの種類やメリットを徹底紹介

「動画広告」とは?4つの種類やメリットを徹底紹介

2019.10.12 (Sat)

「動画広告」とは?4つの種類やメリットを徹底紹介

最近勢力を伸ばしている動画広告。

この記事では、動画広告のメリットや動画広告3つの種類・4つの媒体、

課金形態や動画広告を出すときのポイントなどを紹介します。

また、動画広告を活用した事例も併せて紹介します。

 

 

 

◆動画広告のメリット

・印象や記憶に残りやすい

・アクションにつながりやすい

・SNSで拡散されやすい

 

動画広告が他のリスティング広告やバナー広告とは、何が違うのかまとめてみました。

 

・印象づけができる!

動画広告はこれまでの広告に比べ、圧倒的に印象に残るという利点があげられます。

動画広告とその他の手法の広告で比較すると、約1.5倍印象に残ると言われています。

 

圧倒的な印象づけをすることで、すぐのアクションがなくても、

その後も印象づけができていれば、ブランディング効果もじわじわと上がっていきます。

 

ポイントは、強い印象付けが出来るかどうか!

 

これがアクションにつながります。

せっかく、動画広告をだしても、その動画に魅力や力が無くては、

CV(コンバージョン)は上がっていきません。

 

では、魅力や力のある動画ってどんなものでしょうか?

 

人は意識していない瞬間に、潜在的な興味があるものや関心のあるものなどの映像や音声が流れていると、

「んっ?!」と思わず見入ってしまいます。

 

そして瞬感的にその広告が自分に必要かどうかの判断をしています。

力のある動画は、瞬時に「私にとって必要」と思わせるものなのです。

 

とくに、それが顕著に表れるのが、「製品・商品プロモーション動画」や「サービス紹介動画」

などの動画制作です。

 

購買につながるアクション数に関しては、動画があるとないとでは、大きく差が出ます。

動画広告の場合、他の広告に比べ約2倍近くの購入率があるといわれています。

 

これは動画が印象に残りやすく、さらには商品の良さをわかりやすく、

しっかりと伝えていけるからといえるでしょう。

特に若い世代の「動画世代」には、イラストや文字のみの情報で伝えたいことを

全て受け取ることが難しく、尺も長くなればなるほど嫌われます。

 

動画広告は再生時間など、ある程度の制約はありますが、伝えたいことにストーリー性を持たせ、

人を惹きつける魅力ある動画制作を行うことが大切。

これをしっかり守れば、確実に製品・商品やサービスのブランディングにつなげることができます。

 

 

・アクション率の高さ

動画広告は、他の広告と比べたときのアクション率の高さが魅力です。

動画広告は、その他の広告に比べ、オウンドメディアや自社サイトへの誘導率も高い傾向にあります。

 

企業理念や製品への想いや魅力、商品価値をしっかり伝える動画制作を行うことで、

購買などのアクション率をあげることができます。

 

・感動をシェアしたい!

弊社での事例でいうと、SNSでの拡散が期待できる動画は、感動動画。

 

人は感動すると、大切な人に「伝えたい」「思いを共有したい」と考える傾向にあります。

 

そのストーリーに共感、感動、話題性、問題提起があることで、

SNSなどでシェアされ、口コミが広がり、

当初の配信予定よりも意図せず大幅に拡散されていくケースがあります。

 

アーツテックがこれまで手掛けてきた、数多くの感動動画も、さしたる施策もしていないのに、

youtubeの再生回数は、100万PVを超えるものがたくさんあります。

これらはすべて、SNS上のシェアによる拡散です。

 

戦略的に広告配信をしたものに関しても、視聴率が20%で上々といわれるyoutube平均値を

圧倒的に上回る、視聴率41%をキープした実例もあります。

 

その結果、より多くの配信ができ、CVアップやブランディングにつながったという、

ありがたい事例となりました。

 

これは、人の心の琴線に触れる、感動を印象付ける作品を作ることが、

より多くの人にシェアされるということを意味しています。

 

動画広告の成功のポイントは、その感動的な動画広告を「シェア」したいかどうか?

に尽きるのではないでしょうか!

 

 

◆動画広告の種類と特徴

 

動画広告には、大きく分けて3つあります。

ここでは、その3つの広告の概要と効果のお話をします。

 

・インストリーム動画広告

動画サイトで配信している、従来のバナー広告よりも大画面で大きく表示できるタイプの広告。

現在主流の動画広告です。

 

インストリーム動画広告の中で、視聴したい動画コンテンツの前に、広告として再生されるタイプのものを

「プリロール動画広告」といいます。

インストリーム広告が登場したばかりのころは、プリロール広告が多く、2015年以降では、

動画の視聴中・視聴後に流れる広告も増えています。

 

 

・インリード動画広告

3つの動画広告フォーマットの中で、最も新しい動画広告のフォーマットです。

Webページをスクロールして動画広告が画面に表示されたら、動画が再生されるという仕様の広告で、

インリード広告とも呼ばれています。

また、スマートフォン向けプロモーションを中心とした活用が期待されています。

 

 

・インバナー動画広告

バナー枠に配信される動画広告。

または、インディスプレイ広告とも呼びます。

プログラマティックに配信されることが多く、リッチメディア配信に強みを持っています。

3PASなど、このインディスプレイ型広告に、インタラクティブな要素を加え配信できます。

 

◆動画広告の媒体

・YouTube

・Facebook

・Twitter

・Instagram

 

<YouTube>

圧倒的なユーザー数を誇るYouTube。

大人から子どもまで、広く視聴され、子供たちに至ってはTVよりも見られている媒体となりつつあります。

「動画広告を打つならまず、これ」といわんばかりに、媒体として最初に挙げられる

候補ではないでしょうか。

 

グーグルジャパンの発表によると、2017年のYouTubeの月間ログイン数は、世界で19億人、

日本で6,200万人を超えているといわれています。

このユーザー数の多さが、YouTubeの大きな特徴でもあり強みになっています。

 

ユーザーの多くは、動画視聴を目的としてアクセスをしているため、

そこに動画広告があっても全く問題なくアクセスします。

YouTubeでの動画広告は、広くユーザーにリーチしたいと考えている企業や、

メッセージ性の高い動画でブランディングを図りたい企業、視聴単価をできるだけ下げ、

配信広告費を抑えたい、長期的な戦略をもって動画コンテンツを配信したいと

考えている企業などに向いています。

 

<FaceBook>

Facebookは、リアルなつながりのある人でコミュニティが形成され、

比較的精度の高い個人に関する嗜好や行動情報、個人情報などが登録されています。

それらを有効に利用し、効果の高い広告展開を狙うことができます。

Facebookでは広告を掲載する際には、多岐にわたった細やかなターゲティングをすることが可能です。

例えば年齢、性別、活動拠点、住まいなど、ターゲットに合わせて

セグメントされた動画の配信が可能です。

動画の配信は、タイムラインに表示され、何となく目に入りやすく注目されやすい

というメリットがあります。

ウェブサイトへの誘導にも有効なので、詳細なセグメントによるターゲッティングした

動画広告には最適の広告媒体です。

 

<Twitter>

Twitterは手軽なSNSとして幅広く利用されています。

海外では、ほかの媒体に比べて若干人気が低下ぎみといわれていますが、

日本では根強いユーザーがおり、Twitterのリリース以降2019年になっても

ユーザー数は増え続ける傾向にあります。

 

一般消費者向け(BtoC)の商品を扱う企業では、TwitterとテレビCMを連動させ、

テレビ番組からTwitterでキャンペーンに応募を促進。

リツイートでさらに拡散を狙うパターンも多く見られます。

拡散性の高さは、Twitterの媒体における特徴であるといえます。

スマートフォンユーザーが圧倒的に多いため、スマートフォンでの視聴を考慮した

見せ方が最も重要となります。

 

 

Instagram

いまや、誰もが口にしている「インスタ映え」という言葉。

一種の社会現象になっています。

大企業から個人店舗まで幅広く利用されている媒体がInstagramです。

Instagramのユーザーの多くは20代から30代の女性。

視聴者のターゲットを女性に定めた、広告展開の効果が出やすく、有効といわれています。

インスタ映えするオシャレな写真で、流行に敏感な女性をターゲットにした

広告展開をしたい企業におすすめの媒体です。

 

 

◆動画広告の課金形態

 

・CPV・CPM・CPC

動画広告では、CPV課金(広告視聴単価課金)方式がとられることが多く、

YouTubeのTrueView動画広告は、“完全視聴単価”方式(CPCV課金)が採用されています

広告がスキップされたり、ブラウザを閉じたりして、広告の視聴が中断された場合

(またはは30秒未満の再生の場合)は課金されません。

 

広告が最後まで再生された場合や、30秒以上再生された場合のみ課金されるので、

広告投資のリスクが抑えられます。

 

リスティング広告やディスプレイ広告では、CPC(1クリックあたりのコスト)や

CPM(1,000回インプレッションあたりのコスト)が使用されています。

ただし、動画広告にいたっては、TVCMのように“視聴”させることが重要。

そのためCPV課金(広告視聴単価課金)方式のような課金形態がとられることもあります。

 

 

◆アーツテック 動画広告の事例

 

RESIDIA「暮らしみる、自分ひらく。」(ARTS TECH制作)

 

レジディア公式HP

https://www.residia.jp/

 

目的

レジディアのマンション。そのコンセプトは「暮らしみる、自分ひらく。」

「レジディアマンションのリブランディングをしたい。レジディアの価値を、

そしてムービングスタイルを世に広めてほしい」

 

こうした要望から、本制作は始まりました。

 

・動画戦略

 

東京に一人暮らしを始める青年の人生を通して、「暮らし」が、人生の節目節目に

どのように関わっているかを綴ったショートフィルム仕立ての動画制作を提案。

 

動画本編に加え、webCM5本を制作し、Youtube、Facebook、インスタグラムにて、

短期集中型で打ち出すことを提案。

その結果、3ヶ月で、本編、予告編、CMを合わせ、数十万PVのヒット作となりました。

 

クライアント様より、ブランディングに大きく貢献したとのお褒めの言葉をいただきました。

 

 

伊藤園「理想の急須」web動画(ARTS TECH制作)

https://www.artstech.net/works/1678

 

目的

伊藤園史上最大のPV数を記録した弊社制作「オシャレで理想」篇 他、

「理想の急須」プロモーション動画の続編。

 

第一弾よりさらにインパクトがある動画で、プロモーションをかけたいとのご要望でした。

 

・動画戦略

 

キャンペーン第一弾にて、大きな反響を生んだ「理想の急須」。

第一弾で出演したキャストを再度起用、つづきものの印象を与える戦略としました。

前回に引き続き、女子トークの主役は「急須」である、という内容で、リニューアル商品を訴求。

Web視聴を鑑み、短い尺での作品としました。

 

 

◆動画広告を出す際のポイント

 

・目的を明確に!

「ブランディング」なのか「アクション誘導」なのか目的を明確にしましょう。

 

動画広告以外にも、広告配信をしていることは多いと思います。

他の広告との連携をとることで相乗効果を狙うことが賢明であると考えます。

 

すべての広告を、同様のクリエイティブトーンにしてブランディングを強化していく手法や、

広告配信の種類によってはクリエイティブを変化させ、アクションを高め、

自社サイトへの誘導を強める方法もあります。

 

紙媒体では顕在層にリーチする。

リスティングで顕在層を獲得。

 

テレビCMと同じ動画をネットでも配信!ブランディング効果をより高める!

目的や、ターゲット像を明確にし、それぞれの広告プロモーションの役割を

整理することがポイントになります。

 

 

◆まとめ

 

力のある動画、魅力的な動画を、より有効に拡散し宣伝する方法の一つに、

今回ご紹介した、動画広告があります。

アーツテックの動画戦略にある根底には、視聴者に「感動」を

シェアしていただく秘訣があります。

 

この動画広告を有効に活用し、ブランディンクやアクション誘導など、

短期間でコンバージョンが上がった、

認知度が高まったなどの事例が多数あります。

 

是非、動画制作をお考えの際には、アーツテックまでお問い合わせください。

起死回生の「動画戦略」

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