お客様のご要望
自公連立政権を15年近くになる中、
自民党の富裕層優先の政策に比べ、
庶民の側に立つ公明党の政策の認知度UPをご要望されました。
動画戦略
"公明党が公明党マニュフェストとして打ち出した「給付型奨学金」。
政策として、日本の現状に未だ、「学校に行きたくてもいけない」「学びたくても学べない」
若者が多いことから、公明党は、今回の政策を提案。
未来を担う若者に光を当てた、まさに庶民を救う政策です。
映画館CMをメイン媒体とすることから、広告色を強く出したものよりも、
映画を見る前の視聴者に受け入れられやすいようにドラマ形式を提案。
内容としては、政策が生かされる状況が想像しやすいよう父子家庭にフィーチャー。
「学びたい。でも、家庭状況を考えると、諦めるしかない」という息子の思い。
「学校に行かせたい。でも、そんな余裕もない」という父親の思い。
そこに政策を絡めることで、この政策の価値を訴求しました。
映画館CMとして、また、YouTube・twitterなどSNSで大変な反響を受け、
リリースより2週間で600万PVを達成。
公明党の政策の認知度UPと公明党のイメージUPに貢献しました。"