学校紹介動画の作り方を徹底解説!効果やコツ、事例まで紹介

学校紹介動画の作り方を徹底解説!効果やコツ、事例まで紹介

2022.06.26 (Sun)

学校紹介動画の作り方を徹底解説!効果やコツ、事例まで紹介

学校紹介動画の制作方法がわからないと悩む先生や学生の方は多いのではないでしょうか。本記事では、学校紹介動画を作る上での、メリットや作り方、ポイントや事例をご紹介します。学校紹介動画制作にぜひご活用ください。

 

◆学校紹介動画の効果やメリット

かつてはパンフレットや小冊子等、紙媒体がほとんどだった学校紹介の媒体ですが、現在は学校紹介動画がその役割を担うことが増えてきました。

 

文字や写真だけでは伝え切れなかったことが、動画ならば視聴覚を使って伝えることができます。

 

「私たちも学校紹介動画を制作したい」と思っている学校関係者は多いと思われます。

 

ここでは学校紹介動画の効果やメリットをいくつか紹介させて頂きます。

 

雰囲気をつたえやすい

文字や写真だけの学校紹介では、伝わらないことはたくさんあります。

 

「その学校はどんな雰囲気なのか」ということも、そのひとつでしょう。

 

どんな生徒が集まっていて、どんな授業が行われ、どんな部活動が盛んなのか。

 

そこは是非とも知りたいところです。

 

しかし、紙媒体では、いくら必要な情報が豊富に掲載されていたとしても、限界があります。

 

いくら内容が充実しているからといって、やたらと分厚いパンフレットを渡さても、相手はうんざりしてしまうだけでしょう。

 

どうしても紙面だけでは、校風、授業内容、部活動における雰囲気はなかなか伝わりません。

 

美辞麗句やかっこいい写真が掲載された学校案内の紙面と、現実の学校の雰囲気にあまりに差があった場合、悪印象が残り兼ねません。

 

そして、動画と文章、写真では伝えられる量にも、リアリティ、インパクトにも大きな差があります。

 

動画を的確に使えば、生徒たちの笑顔ひとつで、学校の雰囲気を知ってもらうことも可能なのです。

 

紙媒体でしか知ることができない学校と、動画媒体で情報を得られる学校があれば、後者のほうに関心が湧く事でしょう

 

 

多くの情報を短い時間で伝えられる

1分間の映像には、実に180万文字相当分の情報量が含まれていると言われており、これはカタログやウェブサイトの数十ページ分の情報に相当します。

 

単に情報量だけではなく、当然、動画には動きと音があるので、相手を飽きさせずに、視聴覚を刺激することによって伝えたい内容を表現できます。

 

優れた実績について百万言を費やしても、一分間の動画にかなうことはないでしょう。

 

動画の内容にうまくメリハリをつけることができれば、自分たちが本当に伝えたい重要なメッセージを、視聴者に強く印象付けることができるのです。

 

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学校イメージの向上につながる

学校においては、学校自体の魅力もさることながら、周囲のイメージも評価の対象となります。

 

どんなに優れた理念や教育環境があっても、学校自体のイメージが悪ければ、志望者が減ることはあっても、増えることはありません。

 

「この学校に入学するとどんな学校生活を送れるのか」「この学校に入学するとどんな将来が待っているのか」等、この先の自分に、良いイメージを持ってもらえるかどうかが大事なのです。

 

学校のイメージを高めるにはどうすればいいか。

 

その際に大きな力となるのが、学校紹介の動画です。

 

現在、企業の持つ価値を表現した、ブランディング動画が増えてきます。

 

これは学校に関しても必要になってきていることだと思います。

 

優れた動画は、学校の価値を十分に伝え、高めることができるのです。

 

SNSのような、多くの人々に情報を共有できる場が広がっている現在、魅力的な動画はあっという間にシェアされていき、より広い宣伝効果を得られます。

 

動画を、生徒や保護者以外の人にも動画を見てもらうことによって、学校のブランドイメージを向上させることにもつなげられるでしょう

 

 

学校説明会やHPなどで再利用が可能である

一度動画を作れば、学校説明会、自校のホームページ上などでも、何度も活用することができますし、SNSやYouTubeなどにアップすることで、視聴者は学校の情報を得やすくなることでしょう。

 

また、紙媒体に印刷する手間も省くことができ、費用も削減できます。

 

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◆学校紹介動画の作り方

 

前述したように、学校紹介動画には多くのメリットがあります。

しかし、だからといって、いい加減に作っては、逆効果になる場合もあることでしょう。

 

以下、学校紹介動画の失敗しない作り方をご紹介いたします。

 

 

1・目的・ターゲットを明確にする

 PR動画を作るにあたり、まずはそのPR先を絞ることが非常に重要です。

 

何かを伝えようとするならば、自分が伝えたい相手が、いったいどんな人間であるのかを理解していなければなりません。

 

それを踏まえなければ、せっかくのPR動画も、誰に対して何をしたいのかが分からない、無駄なものとなります。

 

学生に向けた学校紹介動画なのか、保護者に向けたものなのか、等、ターゲットを明確に設定しましょう。

 

例えば、高校の学校紹介ならば、保護者向けの情報を多めにすることが必要ですし、大学や専門学校ならば、保護者よりも、学生向けの情報を適切に伝えることが効果的です。

 

 

 

2・構成を考える

視聴者にこの学校がどんな学校であるかを知ってもらうためには、構内や生徒の様子を映すことはもちろんのこと、授業風景や年間のイベントも紹介するべきでしょう。

 

あくまでも視聴者の目線になって、構成を考えていきましょう。そして、それらをどのような順番で、どのように見せるといいのか、構成を考えていきます。

 

 

3・動画に使う素材を集める・撮影する

次は動画撮影です。

撮影する期日を決めたら、撮影場所や出演する人物などのアポイントメントをしっかりと取っておくこと。

 

もし情報伝達にミスがあれば、想定している動画を制作できなくなり、これまでの時間が無駄になってしまいます。

 

ここまでの努力を成果に繋げるためにも、確実かつ慎重に行いましょう。

 

そして、スムーズな動画撮影をするためにも、絵コンテ等で動画撮影の流れを事前に明確にしておくこと。

 

また、出演者の方々や、撮影場所に迷惑をかけることがないようにしましょう。

 

 

4・動画を編集する

最後のステップは動画編集になります。

撮影した動画に、ナレーションやテロップ、音楽を加え、動画だけでは伝わりにくい部分を補足したり、より良く伝わりやすい工夫をしていきます。

 

さらに、例えばインタビュー形式の動画であれば、発言の内容を間違いなく正確に伝えるためには字幕が必要になります。

 

撮影後に、動画のコンセプトに合わないと感じたシーンは、思い切ってカットしていきましょう。

 

そうすることで動画のテンポとリズムが良くなり、視聴者の興味を引き続けらるでしょう。

 

編集作業によって、動画は良いものにも、悪いものにもなるのです。

 

 

 

◆学校紹介動画を作成する時のコツ

 

学校紹介動画を作る際に注意すべきポイントをご紹介します。

 

〇ターゲットを明確に設定する

前述したように、ターゲットを明確にしなければ、効果的な学校紹介動画になることはないでしょう。

相手は生徒なのか、保護者なのか、そして視聴者が何を求めているのかを、ひとつひとつを丁寧に確認しましょう。

 

例えば、受験生であれば、進路の実績や教育環境などに興味を持つと考えられますし、部活動に興味がある生徒ならば、部活動の実績や施設などの紹介が大事になります。

 

こうして導き出した内容を動画に取り入れることで、ターゲットとなる人たちが興味を持ち、積極的に視聴する可能性が高まります。

 

 

〇ターゲットが知りたい情報を明確にする

ターゲットは何を知りたがっているのかをしっかりと考えましょう。

 

・学生がターゲットの場合

 学生をターゲットにする場合は、学校生活に関する情報を積極的に加えて行きましょう。

自分が入学した後のイメージを掴みやすくするのです。

そのためには、授業や学校行事の様子等を組み入れていきます。

そして、生徒が動画に出演することによっても、リアリティを高めることができます。

この場合は生徒に台本を用意しないことが重要です。

もし、生徒が誰かに「言わされている」感が出てしまうと、途端に映像の信憑性が失われてしまうからです。

あくまでも、生徒自身の言葉で話してもらいましょう。

 

・保護者がターゲットの場合

保護者をターゲットにする場合は、教室や体育館、図書館等の教育施設、また、教員の実績といった、生徒達の教育環境を訴求していきましょう。

 

知名度のある進学先、就職先の実績を出すことも効果的です。

 

どんなに生徒のサポートに力を入れていたとしても、その結果を紹介できなければ、逆にマイナスイメージを持たれてしまうこともあるでしょう。

 

 

〇アニメーションやインフォグラフィックを用いる

学校を紹介するにあたり、音声やテロップだけでは情報を伝えきれないことが多々ありますが、その場合は、アニメーションやインフォグラフィックを積極的に活用すると良いでしょう。

 

動画の持つ情報量に加え、より分かりやすく正確な情報を伝えることができます

 

 

〇外注・内製かを検討する。

自分たちの魅力を、自分たちが一番分かっていない、というような場合もあります。

外注による、第三者視点で、自校の良さを再発見してもらい、視聴者にアピールしてもらうのも良い方法でしょう。

 

最近ではスマホのスペックが格段に上がってきているので、自分達でも十分なものを作れるかもしれません。

 

しかし、学校にとって重要な「イメージの向上」という目的を達成するには、それ相応のクオリティが求められます。内製で学校紹介動画を制作することには、かなりの困難が伴うことでしょう。

 

動画の品質からその後のイメージ戦略までの「動画戦略」を、より高い水準に保つには、プロである動画制作会社への依頼をおすすめします。

 

◆まとめ

 

以上、学校紹介動画についてお話させて頂きました。

 

動画と一言でいっても、コンセプトやターゲット層、動画の目的によって、いくつもの演出や、見せ方があります。学校の理念や想いの伝わる動画を制作し、活用していくことで、学校の認知度アップ、イメージアップに大きくつなげることができます。

 

繰り返しになりますが、良い動画はイメージをアップさせることに貢献しますが、質の低い動画は、逆に簡単にイメージを下げてしまうのです。

 

弊社アーツテックは「どうしたら効果的な学校紹介動画が作れるのか?」を実現します。

 

学校紹介動画に関するお悩みは、弊社アーツテックまでご用命ください。

 

筆者:アーツテックスタッフ 伊藤

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