【涙活のススメ】アーツテック的泣けるYouTube動画6選
2023.08.09 (Wed)
2023.08.09 (Wed)
近年、流行りの涙活。
本や映画、音楽などさまざまなものに触れることで、意識的に涙を流し、ストレス軽減などの効果を見込むことを指します。
アーツテックの代名詞でもある感動動画は、観る人のココロを動かし、涙を流される人も多いです。
つまり、涙活にはもってこいの作品が沢山あるということ!
しかし、何に強く感動するかは人それぞれ。
ということで今回は、感動動画の創り手である弊社代表酒井監督が、これまで制作してきた数々の泣ける動画の中から厳選!
何系に弱い?あなたの感動ポイント別に泣ける動画をご紹介!
涙活したい人はぜひご覧ください!
Contents
高校生で妊娠し、家を飛び出した娘。 妻の死にも、連絡ひとつしなかった娘を、一生許さないと誓った父。 やがて、娘の子供を預かることになり、孫と二人の生活が始まるが・・・。 |
この作品をつくるきっかけになったのが、お客様の一言。
前回とは、全く違うテイストの映像を作りたい。
イメージとして提示されたのはタイの感動動画。
タイに住んでいる親子の物語を描いた心温まるストーリーのもの。
アーツテックの代名詞である感動動画の存在を伝えると、即決で制作をお任せいただきました。
シングルマザーで頑張る女性に向けた、感動のショートムービー。 主演 寉岡萌希「ヘヴンズ ストーリー」ベルリン国際映画祭 国際批評家連盟賞受賞作品。 累計200万PV達成作品。 |
お客様は、化粧品を取り扱っている企業で、多くの女性が働いています。
酒井監督は、実際に働いている女性社員の方々が感動するような動画を作りたいと考え、
「母親が子供のために頑張っている」という企画をご提案したところ、本作品の映像制作が実現しました。
元ヤンキーの父と二人で暮らす勇斗(ハヤト)。 美大に進みたいが、苦労して自分を育ててくれている父には、とても言い出せない。 父と子の絆を描いた感動動画です。 |
“公明党が公明党マニュフェストとして打ち出した「給付型奨学金」。
政策として、日本の現状に未だ、「学校に行きたくてもいけない」「学びたくても学べない」
若者が多いことから、公明党は、今回の政策を提案。
未来を担う若者に光を当てた政策です。
映画館CMとして、また、YouTube・twitterなどSNSで大変な反響を受け、リリースより2週間で600万PVを達成。
この作品は、感動動画でありながら、採用動画でもあります。
着物を売る仕事の社会的意義というものを映像を通して、表現することで、
働き手はもちろん、未来の就職希望者の方へ圧倒的なメッセージを伝えることができました。
かつて、病院で絶望の淵にいた少年が、ある医師と出会い、自分の人生を大きく変えていく。 実話を基にした感動動画です。 |
アーツテックでは、感動動画を数多く制作してきました。
今回、紹介させていただいたのは、ほんの一部にすぎません。
そのほかの作品が気になる方は、ぜひ以下のリンクからご覧ください。
▶︎▶︎▶︎https://www.artstech.net/works/cat/kando
また、酒井監督の作品は、対外的にも広く評価され、感動する作品を掲載しているサイト
ジーンシアターにおいても、数点掲載されています。
このジーンシアターにて、2023年6月の視聴数ランキングでは、数多くの作品が掲載されている中、
先ほどご紹介した「母娘の絆」が第2位を記録しました!
こちらもぜひ、ご覧ください!
「私、今感動しているな」と感じる瞬間はありますか?
私は感動した時、必ず鳥肌が立つんです。
これが不思議なもので、酒井監督の作品は仕事上、数えきれないくらい何度も見返しました。
それでも毎回鳥肌は立ちますし、仕事中でも涙が流れそうになることも。
それは、涙活とは少し違うのかもしれません。
無意識的で、自身のことでありながら、自身で制御できないことです。
そんな感覚を人の中に呼び起こす作品をつくるという点において、
酒井監督の作品をはじめ、世の中にある沢山の作品の持つ力の凄さを感じます。
感動動画だけではなく、会社紹介動画・採用動画、その他どんな動画においても、
“感動”を伴うコンテンツをつくるということに、アーツテックは尽力しています。
それこそ、効果のある動画であると考えているからです。
現状にお悩みを抱えている方、動画を作っても意味があるのだろうかと感じてしまったことがある方、
ぜひ一度アーツテックにご相談ください。
意味のある、効果のある、皆さんのココロを動かす、そんな動画制作で、みなさまのお力になります!
(著:アーツテックスタッフ栗本)